薬剤部について
・チーム医療
当院では、医師・薬剤師・看護師・管理栄養士・理学療法士など様々な医療スタッフがそれぞれの専門性を発揮し、患者さんにとって効果的な治療を主治医へ提案する取り組みを行っています
チーム医療
当院で薬剤師が関わるチーム医療
①ICT(院内感染対策チーム)、AST(抗菌薬適正使用支援チーム)
院内で起こる様々な感染症から患者さんや職員の安全を守る活動をしています。
また、AMR微生物の発生や蔓延防止のため抗菌薬の適正使用を支援します。
週1回カンファレンスやラウンドを行います。
②NST(栄養サポートチーム)
経口摂取不良の入院患者さんについて月1回のカンファレンスを通じ、嚥下障害につながる内服薬の抽出や点滴の適正カロリー、投与速度、脂肪乳剤使用の推進等に注視し、栄養療法を支援しています。
③糖尿病療養指導チーム
患者さんの身体や生活にあった治療法をチーム全体で検討し、患者さんの意思を尊重しながら治療を支えていきます。
年2回糖尿病教室を開催して、患者さんの病気に対する理解や生活習慣の指導を行っています。
④褥瘡対策委員会
外用薬の適正使用や、薬剤の面から褥瘡の予防・早期治療を支援しています。
学会に参加し、最新の情報を収集し、治療法を日々アップデートしています。
週1回ラウンド、月1回のミーティングを行い、委員会内で情報を共有しています。
⑤骨粗鬆症リエゾンチーム
脆弱性骨折患者さんに対する治療開始や治療継続を目標とし、次の骨折を防ぐよう支援を行っています。
月1回のミーティングでチームの運営方針やマニュアルの見直しなどを話し合い、次の骨折を予防できるよう努めています。